何でもかんでもゾンビにしたらいいわけじゃないよ。
彼氏の浮気で傷ついた女の子がお友だちと湖の郊外にある家でゾンビ化したビーバーのせいで散々な目に遭う映画。
ビーバーがゾンビ化する原因になったであろう薬品?については何の説明もなかったけど、ドラム缶に入った緑の液体なので「まあそうなんだろうな」と謎に納得できる。
ゾンビーバーはあからさまに人形なので、俳優さん達はよく笑わずにいられたなとある意味で尊敬の念を抱いた。
B級映画ならではのNGシーンではにっこりせざるを得ない。
そしてエンドロールの曲。サブスク配信してくれ(聞くとは言っていない)
男女で宅飲みしている時に観たらいいと思う映画。
私は1人で観ました。