ゲー

デュエルのゲーのレビュー・感想・評価

デュエル(1976年製作の映画)
3.1
途中で寝てしまった。
誰が誰で、何を目指してるのか、追いかけるだけでも厳しい。

演出的には惹かれるところはあれど、やはりこの手の映画は自分にはキツい。
崇拝したくなる気持ちも分かるが、過度に持て囃す事は疑問。

背景で唐突に現れるピアノのおじいさんが笑える。
ゲー

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