りーん

キル・ユア・ダーリンのりーんのレビュー・感想・評価

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)
3.3
どこにでも、文学で小さな革命を起こそうとする若者はいるんだなぁと思った。
友人宅の本棚から本を抜き飛ばし、切り裂いて壁に打ち付けるなんて斬新。
同性愛とか戦争とか時代背景もあって、本当にいろいろと複雑に感じた。
綺麗なお顔立ちのデインさんに見惚れる。悲壮感漂うのが似合う。
ちょい役にリジーさん登場して嬉しくなった。ブロンド見るのは初めてかも。
ベン・フォスターさん、声の調子といい雰囲気といいすごいなって…はまり役でした。
りーん

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