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恐竜100万年のしょのレビュー・感想・評価

恐竜100万年(1966年製作の映画)
3.5
恐竜が生きていた頃に人間もいるというなんでもアリな世界観がおもしろい!
言語を持たない時代の人々だから実質無声映画でありながらも人々の思いや悩みなどが伝わってきて学ぶべき箇所はたくさんある。
恐竜の現れるシーンや恐竜と人の対比を用いる構図などは現在にいたる特撮映画に数々の影響を与えたであろうと感じた。
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