恐竜100万年の作品情報・感想・評価

「恐竜100万年」に投稿された感想・評価

琉太

琉太の感想・評価

4.0
ストップモーションで撮られた恐竜や、人間との合成された映像とか凄く前時代的で良かった
CGに慣れてしまっていたので新鮮
30年位前に観た時は着ぐるみの方が良いのにと感じたが今さらこの良さが分かった気がする
名前のインパクトで借りてみた。

主にウホウホ言ってる人が主役の物語なんですが、
襲ってくる恐竜は、弱そうな恐竜でも1体1体ちゃんとそのシーンはモブキャラではなくて主役として使われているんですよね。

「ショーシャンクの空に」でポスターに使われて有名な映画みたいですね。
おお、「時計仕掛けのオレンジ」で主人公がトランス状態の時に見る映像の1ショットがこれだったとは。
カクカク…カクカク動く恐竜たち、ストーリーがどうのは余り記憶にない?!

でも、今やジュラシック・パークなどによる映像基準が上がっているジャンルでこういうのもたまには面白い😊
食糧難のために部族を追放された粗野な男が、高度な文化を築いている別の部族に助けられながら、自分の進むべき道を模索していく。原始時代における、異文化交流と古代生物との戦いを描いている特撮映画。1940年度「紀元前百万年」をハマー・フィルムがリメイクしたもので、特撮にはレイ・ハリーハウゼンのストップモーションを採用している。

穴居様式の部族で喧嘩に明け暮れていた主人公が、活気に満ちた村を築いている別部族との交流を通して、ナンタラカンタラという物語。人語がない時代なので、台詞はウホウホ系。手作り感溢れる特撮映像に魅力が集中しており、飽食した今どきの目線でも「手の込んだ撮影してるなぁー!」と素直に感動することができる。

主人公を救済する部族にいるのが、超絶グラマーな女優ラクエル・ウェルチ。女優陣の中でも、なぜか一人だけ露出度の高い格好をしており、(整形云々はさて置き)女体特有の曲線美を思う存分に拝み倒すことが可能。とりわけ、腰回りの引き締まり具合いと、でべそ気味なところに惹きつけられる。

口を開けたときに歯の詰めものらしきのが見えたり、明らかに現代のものであるサポーター(襦袢?)が見えたりもするけれど、それもまた一興。本作をタイトル検索するとき、無意識的に「給料百万円」とタイピングしていたのはここだけの話。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0
2007/11/27鑑賞(鑑賞メーターより転載)
「ショーシャンクの空に」のポスターに登場したラクエル・ウェルチ見たさに鑑賞。基本的には彼女のプロモビデオであり、ストーリー自体はあってないようなもの。原始人なのでしゃべらないし。
TSUTAYAで借りたDVDで観賞。
『紀元前百万年』(1940)のリメイク作品であり、特撮は巨匠レイ・ハリーハウゼンが担当した。

この作品は正に古典期特撮の見本市だ。基本はレイ・ハリーハウゼンの十八番であるコマ撮りと俳優の演技を合成させた「ダイナメーション」。海亀怪獣アーケロンやアロサウルスとの戦闘などは映像に違和感が無く美しい。
その他にも、トカゲ特撮(本物の生物の映像を合成する技術)によるイグアナ型怪獣や巨大蜘蛛。着ぐるみ特撮による猿人など、実に豊富な特撮を楽しめる。特にイグアナ型怪獣の完成度は素晴らしい。
Paul

Paulの感想・評価

3.0
スピルバーグがジュラシックパークでcgを使うよりずっと前の作品だから恐竜の表現が素敵。
良く観るとイグアナなんじゃないかと思うけど、そういう点が魅力的だと思う。
パッケージのセクシーなお姉さんが好きだった。
むかし図書館でビデオを借りれるところがあって、それで観ました。

子供心に、この映画撮るの大変だったろうな~とか、人間と戦うシーンぎこちないけどよくやったもんだな~と、思ってました。

今観たら一周して逆に新鮮な映画かも。
子供の頃、大いに楽しんで観た記憶が
コマ撮りの恐竜を観て、ホンモノみたいにリアル!
と、ホンモノを観た事もないくせに、エラく感心してたなぁ
そもそも恐竜=怪獣で、比較対象がゴジラやガメラだったもんで
そりゃリアル(笑)着ぐるみよりは
大人になっちゃった現在観ると、
言葉も喋れないのに、メークバッチリで、ムダ毛のお手入れも完璧、
隠すところはちゃんと隠している半裸の原始人美女ばっか気になるし、
肝心のリアル!だった筈の恐竜は、
何やらカクカクと動いて、
そもそもリアル感は皆無だし…
ぢゃ、ガッカリ…かとゆーと、そーでもなくて、
そのカクカクぶりに返って癒された
結構楽しめました
上出来の紙芝居!
採点は悪いけどね(笑)
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