斬新すぎる作品だったな。
作品としての完成度は、これだけの年月を1つの作品にまとめあげた時点で高いといえるだろう。
個人的な好みでいえば、それほど好きなジャンルではない。
しかし、何故だか目が離せない作品。
母親の「もっと長いかと思った」という発言。
共感できるほど大人じゃないが、なんだか心に響くシーン。
1日1日、色んなことが起きている。色んな感情が芽生える。
もっとこれらに注目して、大切にしたい。
(なんだかまとまらないレビューになってしまいました... 笑)
でも、こんなレビューになる作品