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リッチーとの一日のmikiのネタバレレビュー・内容・結末

リッチーとの一日(2012年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

20分のショートフィルムにここまで感情移入してしまった。

人を傷つけるのも、救うのも人。
そんなことを改めて感じる作品だった。

たった一本の電話でも、救われる人がいるのかもしれない。
特別な言葉があった訳じゃないけど、彼に生きる理由ができて良かった。
人との繋がりは大切にしたい。

BSSTO溜まりすぎて、追いつかない〜!
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