アマンダ・セイフライドは可愛い。
マーク・ウォルバーグはカッコいいけど、歳取ったね。2015年の作品だから6～7年前か。てことは今はもっと老けてるのか？想像したくない！笑
ネットで見ると、意外とファンが多くてびっくり。ファンが多いから2まで作られたんだろうけど、こんなくだらない…(笑)。いや、頭使いたくない時にはくだらない映画もいいんだけど、下ネタだらけ、言葉汚い、下品としか言いようがない。喋る熊のぬいぐるみが主人公なのに、R15指定になってるのは、そういう理由からやね。あんまりこういう、下品すぎるのは苦手やな。
ただ、人間性、アイデンティティーとは何か、普通とは何かを問いかける作品でもあり、モーガン・フリーマンが奴隷解放について触れている点については、意味のある作品だと思う。
リーアム・ニーソンやらモーガン・フリーマンやら、カメオが豪華。
