ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。
パディントン凄く可愛いかった💕可愛いだけじゃなくてやっぱり家族ていいなぁ〜と思えた作品だった。クスクス笑えるシーンもあってほのぼのしながら観てた。お父さんの昔の今のギャップは笑ったし、女装も笑った。お母さんはもともと良い人だったけど、他の家族もパディントンと出会ってからみんないい方向に変わっていったのは見てて感動した🥺世の中冷たい人もいるけど、それ以上に良い人もいるんだなぁ〜と思った。終始癒された映画でした。パディントン私の家にも来て欲しい☺️笑
