ジェイク・ギレンホールとドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品は好きなはず!
という思い込みにより観賞。
中盤までなにを観せられているのかよくわからないままであった。
まぁそういうことなんだろうなぁ…と思いつつなんとなくしっくりこない感じ。
ラストシーンなんじゃこりゃ〜
シュールな映画は嫌いじゃないので、これはこれで楽しめたけども、人にオススメできるかというとちょっと難しいかなぁ。
邦題で混乱する部分もあるかも。
「Enemy」だとナニソレ?になるから仕方ないけど、こちらのほうが意味は分かりやすいなと思いました。
ジェイク・ギレンホールの目力は堪能できたのでヨシ!