2020年171本目。ザック・エフロンの出演作見進めるのも止まっていたので、邦題が少女漫画みたいな本作を鑑賞📽
友人たちと独身協定を結んでいる主人公・ジェイソン(ザック・エフロン)は、独身生活を謳歌していたけど、ある日一夜限りで出会ったつもりの女性・エリー(イモージェン・プーツ)に次第に惹かれて恋愛感が変わっていくラブコメ。
【感想】
1.プレイボーイ
ザック・エフロンのフィルモグラフィー見てると出演作の幅広さを感じるけど、この時期のザック・エフロンってプレイボーイ演じてる率高くないかと改めて思った🤭
2.独身男子の会話
独身男子3人が、同居してる部屋で繰り広げられる会話劇は新鮮だった。会話劇の内容というよりは、ハリウッド映画で男子の赤裸々な会話劇自体をあまり見たことがない気がしたから、そのように感じたんだと思う🧐
3.流石に冠婚葬祭は
アメリカでの感謝祭の位置づけがあまりよく分かっていないから、感謝祭もたぶん大事な行事なのだと思う。だけど、エリーとの関係はともかく、葬式は流石に行くべきじゃないかと思ってしまった🤭細かいことは気にすんなって言う…まあでも気にしちゃうのはしょうがないか🥴
何も考えずに見れたし、馬鹿だなーとクスクスしながら見れたので、サクッと1本鑑賞したい時におすすめの1本🎬
