もう夏

花と木のもう夏のレビュー・感想・評価

花と木(1932年製作の映画)
1.9
木曜日の朝8時半、ベッドに座って鑑賞
やったーーー!!!今日雨だ〜☺️✌️!!なんなんだろうね、この雨のテンション上がる感じは🌧☔統計とってみたい、世界市民の9割はテンション上がってんじゃないかな。朝起きて窓の外暗いと即パッ😳!って目が覚めるしカーテンから確認して降ってたらなんかめっちゃ嬉しくてベッドの上でびょんびょん飛び跳ねちゃうよね、こう……制御効かなくて☺️✨!わたし寝るとき洋楽流しながら寝るのだけれど、I just haven't met you yet~♪って歌いながらコーヒー作って朝からショートフィルム見て外も雨で扇風機も回ってて幸せだ……こんな幸せなことあるかな😭!?!くっそちくしょ〜幸せで嬉しい🤧!

小鳥のさえずりで木々や動物たちは目覚め、今日も和やかな合奏とともに清々しい一日が始まる。しかし穏やかだったはずの朝に、1本の悪い悪い老木が……。

おもしろかった☺️👏✨
生き物たちが鳥のさえずりで目を覚ますだけの様子がこんなに面白いのは流石だよね☺️✨!ストーリーはちゃんと一悶着あっての丸く収まってハッピーエンドなのだけれど、昔のディズニーあるある、悪いやつがほんまにめちゃめちゃ悪いやつやねん。所業が悪の権化のそれやしほんで最後も自業自得とはいえ容赦なくて可哀想でなあ……😢好みか好みじゃないかで言えば好みじゃないのだけれど、作品として素晴らしかったので凄く楽しかった〜☺️💖✨これ製作年1932よ、信じられるか😳✨!?
物語の画に合わせてひとつのサントラがずっと鳴っているのだけれど、交響曲みたいになっていて場面によって音が変わるのね☺️!それが凄い滑らかで素敵だった〜☺️✨かわいいね☺️✨

しまじろうのそっか、動物が苦手なんだねを思い出す

異常な状況下で以下略💍
もう夏

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