ステイクランドの監督さんやったかな？相変わらずふーんいき創りはうまいっすねー、オープニングのキレイでもないけど美しい画の流れとかも、物語全体の流れを表してたりとか、細やかな視線に誠実さを感じますね、ま、あんまり始めの方は覚えてないんすけどね（オイ）
ほんでまあ、繊細で誠実なな画作りや演出は素晴らしいと言っても何も問題ないと思うんすけど、それがオモシロさ（もしくは推進力）になってるかというと、これがまあ全くなっていないというね、何なんすかね、このモヤモヤ感は？
イイなぁ〜という雰囲気はあんのに、それが、全然オモシロソーな雰囲気につながらない、、、ま、いわゆる映画ってムズカシーっすね、てことであり、ま、コノミっすよね、っーことですね（結局のところそれかよ）
あ、あと、女の子がとにかく可愛いかったっーのを、意味なく書いておこう（追記するほどのことか！？）
あ、さらにこれは意味あることやと思うけど、途中で女の子の髪型がガラっと変わったよね！？なんかのシーンをカットしてるのかな？ちょっと意図が掴めなかった、、、って、全然勘違いやったりして
