このレビューはネタバレを含みます
この邦題は割と好き。
設定はちょっとありえなさが強すぎて。いくら美しいとはいえ、子供の頃から一緒に過ごしてきた友達のお母さんに恋しないだろ…しかもお互いに…どの立場に自分を当てはめても気持ち悪い。
「何を言おうが結局不倫でしょ?」ですべてが片付いてしまう。全員何歳なだよ。
結局その4人でくっつき直すのも、日本文化が染み付いている私にはちょっとしたホラー。フランス映画ぽさ感じたね。
don't fucking ''Ian'' me.(僕を黙らせるな)って面白い言い方だったな。