ついでだからランカプ繋がりで長年積んでたやつを…笑
優しい。とても良い。
優しさがたくさん詰まった愛の物語。
バルフィもジルミルも、困難を抱えながらも素直で純粋で凄く素敵なんだけど、散々自分を偽ってきた自業自得なシュルティも頑張ったよな…。
冒頭の追走劇がほぼ「アラジン」。
パッケージ下部のシーンは魔法の絨毯。
基本が回想してくスタイルだから、今何のシーン…?え、いつの話…?あなた誰…?ってなる事が何度かあって頭混乱したんだけど、ラストに全部繋がった時にそういう事か!とスッキリして良かった。
手話のところは字幕ないから言ってることはわからないけど、気持ちは伝わってくるね。
こちらも音楽プリータムさんですね!ありがとうございます!!
セリフがないシーンが多いので、プリータムさんの音楽が響きます…🙏