潤也

アメリカン・スリープオーバーの潤也のレビュー・感想・評価

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青春映画とか、ジュブナイル文学とかって学生の頃と感じ方が変わってくるところに意味があると思います。単純に考え方が変わったというよりも、「あ、あの時これに気がつけなかったんだ」って思えるのは凄くラッキー。
映画って時間と共に自分のなかで変わっていくのが面白い。ただこの映画はアメリカが舞台なので、全ての空気感に共感するのは難しいかも。
潤也

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