2020年27本目の作品。
鳴り物入りのキャンピングカーを国際モーターショーに出品するため、パリからアムステルダムへ運ぶ事になった設計士のユロ一行は、途中渋滞や交通事故、人的トラブルに巻き込まれて大幅に遅れを取ってしまう。ショーはとっくに始まっているのに、日の目を見る事はできるのか…。
ハナクソほじほじ、あくび、警官の仕草、車のワイパーがドライバーとシンクロする可笑しさ。マリアのビシッと決めたファッション。機能満載なキャンピングカーの紹介など、見どころが沢山あるけど、自分的にはキャンピングカーを載せる🚚が可愛くて仕方がない。ブルー/オレンジ(イエロー?)の丸っこいトラックが画面に映るところを見てるだけで満足。