ラフマン

ゲッタウェイのラフマンのレビュー・感想・評価

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)
4.5
銀行強盗をして仲間がヘマをして金を持って逃げるという、ただそれだけの映画なんですけど、最後までハラハラの連続で迫力があります。パトカーを散弾銃で壊すシーンとかはすごくリアルで見応えがあります。
スティーヴ・マックィーンがとにかくかっこいいですね。
ラフマン

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