ミミック

惨殺のサイケデリアのミミックのレビュー・感想・評価

惨殺のサイケデリア(2013年製作の映画)
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自閉症に理解がないサイコサスペンスで、2013年なのに20年ぐらい前の作品みたい。生まれ持った症状と殺人を結び付ける安易なシナリオ。警察の主人公が子育てに悩む姿や工場や廃墟の雰囲気は良い。音効のドヤ感気になる。第一被害者の経歴を調べたらそれで済む話。
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