ミミック

笑いのカイブツのミミックのレビュー・感想・評価

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)
3.6
オードリー(というか若林)周りで『だが、情熱はある』が一体何本できるんだ。
ケータイ大喜利見てた~、レジェンドの笑いにかける生活は壮絶。
笑いを作る才能と笑いを人に届ける才能は全く違うのがよく分かる。
人前に出てる人間は最低限常識が伴ってる。
人間関係なんて、多かれ少なかれ面倒臭いな~と思いながらみんなやってるもんだと思ってる。
社会不適合者役の岡山天音が全編に渡って堪能できるだけでも価値がある。
やんちゃな役の菅田将暉久々、そしていい役。
ミミック

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