映画マフィアK

ザ・ベイの映画マフィアKのレビュー・感想・評価

ザ・ベイ(2012年製作の映画)
2.3
ある女性リポーターがオンラインでインタビューを受けている。
その内容は2009年のアメリカのメリーランドで行われた独立祭の時に起きた事件の話だ。
その日は独立祭とゆう事で湾岸地域にあるメリーランドの町は賑わっていた。
しかしある肥満体の女性が顔などにたくさんのブツブツを付け血を流しながらパニック状態で人々の前に現れた事からこの町は死の街となり皆がパニックに陥っていく。
様々な人たちが瞬く間にその女性と同じ様に体に斑点が出来、血を流し、病院へ雪崩込んでくる。
病院は逼迫。
一方その町に隣接する海では、魚たちが、体に寄生虫を宿らせながら人間たちと同じ様に瞬く間に死んで行った。
この町の湾には大量のニワトリの死体や糞が捨てられている。
果たして原因は?
ニワトリか?
寄生虫か?
水か?、、
て、ストーリー。

いやぁー、リアルだね。
今の世の中がこんな状態からか、余計リアル、、
コロナ発生の時や水俣病などの発生の時もこんな状態だったのかなぁー?、、、
最初は、ホントにホントに全くの未知のウイルスや病気だもんね、、、
水も関係してるから、怖い、水呑めなくなるよ、、、💦www
ま、でも、ストーリーはそんな面白く感じなかったんで、点数は低めで、、、
でもリアルに作っていた点は良かったと思いました(*^^*)