エニグマを発明した人も間違いなく天才なんだろうと思う。(よく知らないので…)
でもそれに挑む天才が同じ時代に存在したことが、なんとも数奇的。
凡人には理解し難いことを、自然な流れで分かりやすく見せてくれたおかげで、天才の偉業と苦悩を感じることができて、うれしかった！
クリストファーが動き出した時には、もう鳥肌がぶわーって！(*△*)‼︎
けれど、どれだけ貢献したところで、個人や個性が尊重されるわけもないし、理解もされない。
人を嫌うことが戦争の火種となる可能性はあるけれど、人を好きになることに何の問題があるんだろう？
偏見や差別で失うなんて、明らかに馬鹿げている。
結局一番冷酷で残忍なのは、凡人だ。
