「やってやりましょう！」
最近は委員会活動でも、写メやLINEでデータ共有するんだ…！ひぇー
不思議な雰囲気で、でも話してみたら楽しくて、本の話ができて、クールできれいな子、好き。
強気のねじりパン、いいな。
先生は、自分でもう一度瑠璃さんとコミュニケーションしたり、距離縮めたりしたかっただろうなぁ。
シナリオ通りに進めるために、でも彼女の気持ちに寄り添おうとするところ、すてきだった。
…って思ったのに？？！？
まさかの自己中展開！ちょっと碇ゲンドウみある。
今の自分と昔の自分のせめぎ合い。
とはいえ、彼女の10年を犠牲にするのはいかがなものか。
インセプションみたいな、ドクターストレンジみたいな、サマーウォーズみたいな描写もありつつ。
なんだか全体的に古めかしいというか、目新しくはないというか、既視感がある。
舞台が京都なのは、よき。
知ってる場所ばかりで、鉄板the京都…！
