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ジャンヌ・ダルク裁判のnoonのレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダルク裁判(1962年製作の映画)
4.5
削ぎ落とされた映画。胸を締め付ける。彼女の孤独と途中で神を裏切りそうになりながらも最期まで神に仕え続けた彼女の意志の強さが美しくも儚い。
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