さえ

それでも恋するバルセロナのさえのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
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再鑑賞。
2人が愛を模索するバルセロナでの出来事。
愛についてもがいている姿と、彼女らそれぞれのカラーが面白く、また、ほかのキャラクターの恋愛模様・関係性まで面白く感じた。
マリアの狂った女なのにもかかわらずキュートで色気のある感じも新鮮に感じたし、
ファンの女の扱い方や言葉の交わし方めちゃ私に参考になりました笑
女の人に絶対ネガティブな発言をしないモテ男笑さすがっす目がえろいです




時間があっという間にすぎてしまった。
充実的な恋愛をしたくなる作品。
クリスティーナ、マリアとファン3人の決別するシーンはびびっと何か感じるものがあった。
ビートが噛み合ったから?
ヴィッキーとファンが二人でいる中で、マリアが銃で乱入してくるシーンは見ていて思わず、笑った。それぞれのキャラクターのビートがしっかりしているからなのかと思いました。
さえ

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