たつやぁ

それでも恋するバルセロナのたつやぁのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
2.5
『それでも恋するバルセロナ』
スカーレット・ヨハンソン
レベッカ・ホール
ペネロペ・クルス
ハビエル・バルデム

あらすじ
ヴィッキーとクリスティーナは親友同士。ヴィッキーは慎重派で、堅実な彼と婚約中。一方のクリスティーナは恋愛体質な情熱家。ひと夏をバルセロナで過ごす2人は、そこでセクシーな画家、フアン・アントニオと出会う。クリスティーナが一目で恋に落ちる一方で、ヴィッキーも戸惑いながら彼に惹かれていく―。そこにフアン・アントニオの元妻、美しく、激しいマリア・エレーナまで現れて―

クリスティーナとヴィッキー
は結局ファンアントニオにやられる💦
2人の思いは全然違うモノだけど、この映画は、スペインのバルセロナでは、恋する男女が居て、セクシーな男性に惹かれる女性も多いよ😍
って作品。

なので、観終わったあとは
「なーんだ」と思う🤔
せっかくだから、もっとセクシーショットあっても良かったと思う😵
たつやぁ

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