ともたろう

それでも恋するバルセロナのともたろうのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
2.6
「何があろうと人生を肯定するね。」
「正しい愛、悪い愛なんて社会通念の押しつけよ。」
いろんな愛の形があるのね。
説明しすぎるナレーションがうるさく感じるが、ストーリー展開で見せる作品ではないのかも。
後半しか出てこないペネロペ・クルスの存在感がすごかった。
ヴィッキーがいろいろと不憫。
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