【インドのサスペンスミステリーの佳作】
インド映画であまり見かけないサスペンスミステリー
どんなものか?と気になり鑑賞するも、
作り込まれた脚本と、予想を裏切るラストの展開にまんまとやられた。
歌わないし、踊らないシリアスさもありつつ、
コルカタの賑やかな街の雰囲気がコントラストのように映る。
どんでん返しは秀逸。
このインド映画もまた良いものでした。
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2回目鑑賞 2020/07/05
最後にどうなるか?を知っていても充分楽しめる。
森永卓郎と大木凡人を足して2で割った様なヒットマンが気持ち悪かった😅
踊らなければ2時間ちょうどで綺麗に収まるのになと、、。