サッカーワールドカップを観ててサッカーかっけえ!てなった時にたまたまインスタでフォローしてたサッカーカジュアルファッション中心に売ってるpelsive storeて古着屋のブログにこの映画が載ってたので見ました。
見た後にそのブログ読み返すと当時のファッションが映画内でよく描かれていたことが分かって面白かった。ほぼ全員adidas履いてて、かっこよかった、一足買いたくなった。gazelle買おかな。
内容は1979年ポストパンク時代のイギリスにおけるフーリガン?と若者たちの様子を描いたもの。フーリガンが何なのかあんましらんけど、とにかく喧嘩してた。サッカーのシーンはほぼない!!
めちゃくちゃイギリス英語で、リアムギャラガーと同じ発音してた。
雰囲気はトレインスポッティングにも似てた。将来への不安、閉塞感、それらによる感情の爆発、など、、イギリスって暗いね、、天気的にも、、
カルチャーに触れられる作品として楽しめました。ストーリーももちろん良かったなー切ない!