めちゃくちゃ原作に忠実じゃん、読んでるかと思ったあって思ったけどよく考えて原作読んだのめっちゃ前だしほとんど忘れてるのよ、記憶修正するの得意だから違くてもあーそうそうってなるからね^_^ブルーマンがちょい怖^_^エディの父ちゃん前からうわあ嫌な父親って思ったけどちゃんとおんなじ気持ちにさせてくれたわなんなら映像の方が嫌、日本語きた時の安心感エグ、でも私なんか日本語さえも何言ってるかわかんない時あるんだけどどうしようかな^_^エディたちを捕虜にした日本兵が「早くしろ！ほんとにもう！☆□○×〜〜ほんとにもう！」って言ったところで無理だった本気か？笑うだろそんなの、これ日本兵演じてる人めちゃくちゃ棒読みで笑かしにきてるとしか思えない^_^やべ書くことない^_^この作品読んだの半年ぐらい前だから覚えてないところとかあるし何言ってるか分かんないところも全然あるしまあそこはニュアンスで^_^ゼミの時間に何回かに分けて見てて前半私の欠席と被って後半から参加してたけどゼミの先生が見れなかったでしょって貸してくれたのあれもしかして後半も寝てて見てなかったの気づかれてた？ウケる^_^そんで猶予2週間あったのになんでギリギリになってやべやべ返さなきゃいけないのにまだ見てない><ってなるのもう根本的に人間としてだめね^_^

原作英字小説読了済み。
主人公の死から始まり、その後出会う5人の人物により主人公の人生が明かされていく作品。

戦争のシーンが辛すぎた。映像化されるにあたって日本語喋ってるのが、またね。戦時下の日本って本当に軍上層部が酷くて恐怖支配になっていたから…日本兵がやったことに対して、ひたすら酷いと思った。

出会う人出会う人それぞれにストーリーがあって、それが主人公のストーリーと絡み合っていて、創りがすごい作品。
作者が元記者なだけあって、原作は読みやすかったし自身の経験も入れておられるのでリアル。

様々な人物に会って、心が動かされる物語を綺麗に映像化していたと思う。


同原作者の『モリー先生との火曜日』も映像化されているので、見てみたい。こちらは原作未読なので、いずれ原作も読めたらと思う。

5/21/2024・E・US
小説もしっっかり読みました。
えらい