ピナコ

ベル&セバスチャンのピナコのレビュー・感想・評価

ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)
4.0
ベル(美人)いい子ですよ
可愛いですよ
真っ白でフワフワ
でも初めてあったときは雑巾のようでした🤭
犬は優しい人がわかるんです。
ベルの歌 切なくていいよ。

時代は第二次世界大戦中
虐待(人間が悪いんだわ)にあって野犬となった村の嫌われ者だったベルとセバスチャン、お互いのやさしさに仲良くなる、なくてはならない存在になる。

フランスのアルプスの村にナチスがくる…
吹雪の中ナチスに追われながらもユダヤ人をスイスに逃がす手伝いをするベルとセバスチャン

けっこうハラハラします。
辛い時代と美しいが過酷な大自然

ベルとセバスチャンを見ていれば暖かい気持ちになります。
ベル可愛い、あんな大きな犬を抱いてみたい
セバスチャンも可愛い男の子です。ママは居ないけど愛されていました。

ベルに会いたい❗️
2があるんだって😃

犬映画パート15
ピナコ

ピナコ