このレビューはネタバレを含みます
あの飲んだくれた作家、よいキャラだった。結局あのまま飛行機に乗って帰ったのかなって思うと、ちょっと心がキューってなった。
その人も痛みを知ってる人だったんだな。
ガスの性格が完璧すぎて...すてきだった。
シャンパンのシーン
「私は今 星を味わっている!」
タイトルは、いまいちしっくりこなくて調べたら、原作の小説タイトルや シェイクスピアの引用のことを書いてる人がいて、読んでなんとなく納得。
星→運命
あと、ガス役の人を最近どこかで見たなと思ったら、ウエストサイドストーリーだった。