ねぎとろサーモン

美女と野獣のねぎとろサーモンのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2014年製作の映画)
2.0
全体的に色合いが暗くどことなく寂しげな雰囲気の映画でした。
全体的にダークトーンのために、バラ、口紅、頬紅、ドレス、、、
と赤いものがとても際立っていました

どこでベルが野獣を愛するようになっのか、、、そこが違和感でしたね。


うーん比較してしまうのは良くないかもしれないですけど、ディズニーの方がすきです。
ただ、ディズニーとは全く違う話のため、退屈せずに新鮮なきもちで見れました