フィルマークスユーザーの皆さんと総勢9名で観て来ました!
残念ながら予習する時間がなく本作がイーライ・ロス監督作品の初鑑賞。
学生の慈善活動グループが未開の部族を守るため工事中止を世界に呼びかけるデモを行おうとペルーのジャングルを訪れる。デモは成功するものの帰りの飛行機で墜落。そして一行は人食の習慣があるというヤハ族に捕らえられてしまう。
あんまり本数は観たことないですが、スプラッター映画や、カニバリズムを描いたものは大好きです。
本作は期待通りグロ描写抜群。
眼をえぐり出すときのブリュッ
腕を切り落とすときのブヂッ
四肢にを切り取られた体の僅かな生命の燈を感じるピクピク
効果音とともに身の毛もよだつものばかりでした。納得のR18
あとはヤハ族が皆気持ち悪くてgood。全身赤塗りってだけで何となく近より難いオーラが出てるし、体に穴を開けて着けてる装飾品も不気味。
ただ内容としてはグロシーンばかりではなく、思いの外笑えるシーンがところどころに挿入されているので、そこまで観るのが辛くはないかもしれないです。
少しネタバレすると、こんな時にそんな事しちゃう?みたいな場面があって笑えます。
あと関係ないですけど、ムカデ人間3の時の半分くらいとはいえ途中退出者が多かったですね。それなら最初から観なければいいのに。。
あの早贄は何だったんだろうとか疑問もありますが、十分堪能できました。
とにかくこれから復習としてまずは『ホステル』『食人族』『人喰族』を観てみます!
まっどまっくすこーじさん
まぴおさん
takaさん
片腕さん
chiyokoさん
pomさん
はっむさん
こぶらさん
本当にありがとうございました!!
2015.11.29