主演の女性イーライロスの奥さん
だったんですね美人さんでした
この映画に出てくるヤハ族が本物の先住民だったことにビックリ
カラナヤク族だったかな？
その人たちは映画の存在も知らなく
それを理解させるために見せたのが
食人族だとか
色々とビックリ
感想ですが
意外とストーリーがしっかりしていて
結構見応えありました
そのせいか前半はホラー映画感が
あまりなくストーリー重視
そのおかげで伝えたいことがよくわかった結構濃い内容
正直そこまでグロくもないかなと
思っていましたが
いやー、始まっちゃいました
人間解体ショー笑
ここがグロさのピーク
マジで怖かった
バカとクズなどが死ぬというのが
ホラー映画の定番だと思いますが
可哀想なことにみんな真面目学生
ばっかり
全体的にグロいより汚い+下品の方が
強かったかも(汚いものみせられます)
あとこれも意外なことに笑えるシーンが結構ありました
えっ⁉大切な人死んだのに
「そんな」の一言だけとか自分からプロペラに巻き込まれに行ったりちょいちょい笑ってしまう
マリファナのシーンは一番笑った
監督も続編を撮る的なことを言っているらしいですが確かにその空気は出てました恐らくアイツが再登場するのだろう
イーライロス監督作品オススメは
やっぱりホステル
