ジョニリミラ

バレット・オブ・ラヴのジョニリミラのレビュー・感想・評価

バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)
4.3
青年は異国の地で運命の女性に出会い、純愛と暴力の世界にのめり込んでいく。

切なくかつシュールで、個人的に意外性のある作品だった
バリバリのアクション作品と思っていたらそうではなく、バイオレンスも思っていたより雰囲気のあるもので美しかった

こういうストーリーはよくあるのかもしれないけど、キャラクター、俳優の良さが映像によって引き立っていて、みていて心地よい