このレビューはネタバレを含みます
凄く、凄く全身が熱くなったのは、明らかに、その直前まで中本をお召し上がりになってたから何だった。そのジュールを差し引くと平熱ちょい上で、まぁまぁ面白かった事が垣間見れる。ここまでいくと、いつもの私が思っちゃう矛盾点とかはどうでも良くなって、何だか動物園に居るみたいでしたね。好きにやっちゃって欲しい気分。
多分だけど、その時は中本を食べ終わって家に帰ってから見たから、もう辛くて辛くてそれどころじゃ無かったからだと思う。皆さんも、確実な眼で映画を貫きたいなら、辛いものは食べては行けない。多少のサイケデリックな感覚で観たい人は中本を食べるか誰かの奴隷になりなさい。
