このレビューはネタバレを含みます
昨日観た「カフェ・ソサエティ」と同じ監督の作品ということで観賞。Filmarks様のおかげで出会えました、ありがとうございます。
キングスマンで知ったコリンファース氏だが、今作品でもとってもカッコ良かった。所作ひとつひとつに気品がある。今回は物凄い皮肉屋ということで、意地悪な感じも観ることができて光栄であった。
カフェ・ソサエティにも「マネーショート」の俳優さんが出演してた。何かご縁があるのかしら。
合理的な人が感情派になると狂う(意訳)という話があったが、どうだろう。たまたま今日観た脱力タイムズで、パンサー尾形氏が、ディベート、機械人間に言及していたので、重なる部分もあった?