漫画【バクマン。】の実写映画。
絵は得意だが幼い頃に漫画家だった叔父の最期を見て、現実を知り漫画家になるという夢を諦めた真城最高。
成績優秀で文章は書けるのに、絵が壊滅的に下手だが漫画家になる事が諦め切れない高木秋人。
この2人が出会った事により始まる青春物語。
映画1作に収める為にだいぶテンポ早めでストーリーも改変している。
個人的に刺さらないせいで没頭出来ず配役が逆ならな…とかココはこうなら…とか考えてしまった(´・ω・｀)
原作とかこだわりなければ流し見には向いてる作品。
ラストの背表紙は地味に凄かった(*´Д｀)笑
