バクマン。の作品情報・感想・評価・動画配信

バクマン。2015年製作の映画)

上映日:2015年10月03日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「バクマン。」に投稿された感想・評価

青春感満載の爽快ムービー。
全て思うようにいくわけじゃない現実味も残していて良かった。
スカッとしたい時にもう一度観たい。
漫画やアニメに比べて
面白くなかった。
サカナクションはとてもいい!
ゆう

ゆうの感想・評価

3.0
個人的にはコミカルで好き。
大根監督ワールドは、モテキの時から大好きです。
原作漫画未読、なんとなくの事前知識しかなく観ましたが予想を超える面白さでした。
漫画家さんの漫画に対する思いや苦しさ、楽しさを映像を通じてしっかりと伝えてくれており、見応えがあります。
主人公たちが覚醒するところの映像は、漫画と実写映像が見事にハマっていてこの映画のハイライトのひとつですね。

世代的に少年ジャンプの黄金時代をリアルタイムで体験していたので、所々出てくる小ネタも刺さりました。

次はぜひ原作漫画を読んでみたいと思います!
ねつき

ねつきの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ずっとなんて待てない。先に行くから。」

2回目鑑賞。1回目は映画館で観たなぁ。わたしにもジャンプ(弟と妹が買ってるの)を読んでた時代があって、連載を始まりから終わりまで見届けた数少ないマンガがこの、「バクマン。」である。デスノートも実家に全巻あって読んでいたし、この作品もとても好きだった。高校生くらいの頃かな?
漫画家に憧れがあるわけではないが、漫画家や芸人みたいに、わかりやすく夢を追っている人が自分とは正反対でとてもかっこよく思う。漫画家の漫画を描くって、そりゃもうすべてを伝えてくるわけで、とんでもなく面白いし、漫画家の人たちの苦悩をわかった気になってしまう。私が泣くなんて無責任なのに。そういう意味で、火花に似てるなぁととても思う。

原作既読民としては物足りないけど、映画ではエンターテインメントとしてまとめられていて、これはこれで良いなとは思った。2時間の尺でまとめるならなぁ…と思うと同時に、そういう意味では映画にはある程度常識的な時間の制限があって撮りたいものすべて作品にできるとは限らないけど、漫画って(打ち切りにさえならなければ)どこまでも自分の好きなところまで話を広げていけるし、可能性が広くて良いなって思った。アニメとか漫画とか、現実世界のフィルターを通さないものたちって、本当に広がりが無限大だし、人間の可能性を感じられてとってもいい。昔誰かが、「想像し得ることはすべて実現可能だ」みたいなことを言っていた気がするが、そう考えると魔法少女もゴムゴムの実も仙豆も、いつかこの世に誕生するんだなと思って胸が高まる。
私には何の関係もないけれど。




最近、仕事とプライベートのバランス感が整えられなくて、限界を迎えそうになっている。自分がどちらを生きたいのかとか、大切にしたいことがなんなのかとか、結局はないものねだりなんじゃないかとか、同じことをず〜っと考えて死にそうになっている。
どんなコンテンツを観ても、もっと適当に生きていいし、「この先ずっとこの場所にいなきゃいけない」みたいな昔の自分が作った呪いなんだから、さっさと解放されて自由に生きればいいと思ったり、とか言ってただ働きたくないだけなんじゃ?とか今の仕事から逃げても結局また同じことの繰り返しなんじゃ?とか考えて、とにかく、いま、自分に自信がないんです。
私のメンタルが弱いからこうなってるのか、本当に限界なのかわからなくて、自分に必要なことがなんなのかもわからなくて、うじうじして自分がなりたい人間からどんどん遠のいていて、そもそも自分のなりたい人の像が抽象的だからダメなのか?とかさ。

2年前まで「世の中の9割のことは楽しいし9割の人は優しいんやで〜!」とか元気に言ってたのに、今は前者の考えが死んでて、私の感受性がダメなんだ、と思っている。もうダメだと思い始めると本当にもうダメになって、なんとか休まずに仕事はいってるけど、特に誰からも心配されることもなくいつもどおり日々を過ごしているけれど、私はもう、どうしたらいいかわからない。
「自分がおかしいとか嫌いと感じた時は、そう思えるうちに離れた方がいい。いつかそのおかしさに違和感がなくなった時、そこに染まってしまっている」って何かで読んだけど、ずっと私は「何かがちがう」と思い続けてる。自分の働き方について。
朝7時に学校に行ってるのに、なぜ夜の21時まで残って仕事をしてて、土日も部活に行かなきゃいけないのか、わからない。いや、わからなくはない、仕事してる時の私は必死で、必要だからそうしてて、けど仕事してる時以外の自分がずっと、「何かがおかしい」って言ってて。
私は30人もの前に立って、えらそうに何かを教えられるような人間じゃないのに、正しさは人によって違うのに、中学生なんて未完成なんだから、間違えたっていいのに、誰かと比べられるのが嫌なのに、てゆうか、私がこんなにも未完成なのに。人んちの子供の、人格の完成なんて目指せない。ただ子供たちとくだらないことで笑いながら、楽しく日々を過ごすことしかできない。それでいいと言われるけれど。
いろんなことを考えて、「私は向いてない」って思うんだ。けど、そこだけを誰かに言うと、「そんなことない、あなたほど教員に向いている人なんていない」って言ってくれる。本心と優しさなんだ。でもちがうんだよ。私は教員に向いていない。ずっと思ってる。でも伝わらない。私の辛さは、世間的には大したことないものなのかな?みんなにとっては普通のことに、自分が辛くなってるだけなのかな?それとも、辛さなんて相対的なものじゃないんだから、自分の気持ちをきちんと肯定してあげるべき?辛いことを乗り越えないと、一人前の大人になれないのかな?辛い時もあるけど楽しい時もあって、この精神の不安定はいつか治るのかな???

人と比べるんじゃなくて自分が満足する生活をすればいいんだけどね。私は将来、乾燥機付きドラム式洗濯機を家に置いて、毎日使っても電気代はそんなに気にしない程度の水準の所得を得たいと思っていて、そのためにはやっぱり頑張って働かなきゃだめだよね。わがままなんだよなぁきっと。でも共感できなくて辛いんだ。私がおかしいのかな。私が、だんだん劣化してる気がするんだ。自分が努力してないせいなのに。仕事のせいにするなって感じなのかな。いろいろ考えすぎてもうわからないんだよ。何か一個、視界が晴れるひと言に、出会いたい。
nn

nnの感想・評価

3.7
-エンターテインメントとして豪華
-漫画と映像のミックスメディアとして面白い映像だった。
-かなりストーリー展開が早いけど、なんか見れてしまうのはすごい。
-キャスティング逆転したみたいで、神木君はおそらくどちらでも問題ないが、やっぱり佐藤健は、漫画描けそうなオーラが、最後まで一切なかった。残念
まき

まきの感想・評価

3.5
サカナクションの音楽がめちゃくちゃハマってる。表現もモテキがさらにパワーアップした感じで面白い。
小松菜奈がひたすらにかわいい。
漫画って厳しい世界なんだな…って思った。でもモテキの方が好きかな。

このレビューはネタバレを含みます


歌借りレビュー。サカナクションの『新宝島』。MVで漫画家のまねごとをする山口一郎が印象的だ。

ちなみに原作はちょっと読んでたのでキャラの名前くらいは知ってる。


📕王者の意地
一番売れている漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』が題材だからこそ描けるものがある。自分の作品を書きたい漫画家と売れる作品を作るために第3者目線で手直ししなければならない編集部との葛藤シーンは見物であった。


🙂主に役者について…
パチ屋でバイトしながら漫画を描くチンピラ役の桐谷健斗がすげーよかった笑。
あと山田孝之!私の大好きな俳優だが本当に約幅が広い。中盤まで気が付かなかった。

言葉で表現するのは難しいが、「漫画を背景にしたバトル演出」なんかはなかなか良かった。

ただ、ところどころ主人公が佐藤健というスーパーイケメンだから成り立っている展開の多さも否めない。

また終盤の展開もちょっとどうかと…原作にあるのかは知らんが。努力友情勝利を確かに描けてはいるが、無理がある気がする。そしてオチが『スラムダンク』っぽい。


😳EDも遊び心あり
これは半端ない! ジャンプ全面協力って感じ。

⭐️総評⭐️
漫画も映画も地味な題材の割に頑張っている作品。
こういった有名な原作、しかもジャンプ作品の「実写化」となると、見る前に期待している人が一方で、実写化反対派の人も現れるだろう、しかしこの映画は是非、反対派の人達にも見てほしい。言うたらアニメを見ているかのようなシーンもあったり、結構原作に忠実なストーリの仕上がりだったり、物語の持っていきかた(展開)だったりがとても細かく描かれていて見ていてとても楽しめる映画でした。
次に、印象に残ったシーンは神木隆之介さん演じる高木秋人が2作品目の漫画を自分達の学校を舞台にしようと体育館で考え込んでいたシーン、そして頭の中で思い浮かびあがったシーンにはさすがの秀才っぷりがでていて見ててワクワクしました。
そしてなんと言っても小松菜奈ちゃんが美しすぎた、小松菜奈さん演じる亜豆美保が病院に真城最高をお見舞いにきたシーンが本当に美しすぎました。
原作レイプの権化みたいな作品
オリジナルに踏み切れずいいとこがほとんどなくなってしまった感、なにより新妻エイジファンブチギレ案件。
プロジェクションマッピングとエンドロールの演出、漫画の書き方とかはすんごいけどそのための動画感が、、、

けど山田孝之の服部さんは完全オリジナルだけどリアルで超好き、おどおどした佐藤健が見れたのも良かった。染谷将太は新妻エイジと考えなければいいヒールっぷりですき。
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