Polo

夏をゆく人々のPoloのレビュー・感想・評価

夏をゆく人々(2014年製作の映画)
5.0
小説でも漫画でもアニメでもあり得ない。映画だからできる表現。生の人間と風景を差し出された。回収されない示唆に富んでいるのもいい。人生、あらゆることは回収されることはないのだから。
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