ざっくり言うと、辺鄙な地で養蜂を営んでいる、ある一家の日常生活を捉える映画
なんだけど、
主人公の女性の感情を上手く作れているので素晴らしい映画になっているんだと思う。
長女(後継)として、父の仕事…
光で現れる家の記憶が、瑞々しい現在として息吹き、風に去る。
照らされるのではなく自ら光を点けるジェルソミーナ、祝福としか言いようのない光を受けるマルティン、特別な光で登場する二人。手と手が触れるまで…
トスカーナの田舎で養蜂を営む家族の長女ジェルソミーナのお話。こだわりの強いクソ親父に、テレビクルー、一家で預かることになった1人の少年との一夏の物語って話。
自然光を生かした撮影。思春期になり自我…
ロルヴァケルの作品は初めて見たわけだが、超現実的、マジック・リアリズム的な作品であることを事前に知っていたために、終盤に至るまでかなり現実的な作品であることに驚いた。
終盤に跳躍(ジェルソミーナとマ…
アリーチェ・ロルヴァケル監督は、“推し”の監督なので、全ての作品に対して好意的です。レビューというよりは自分のためのメモや雑多な感想なので長いです。スルーしてください。
長編は3作目の鑑…
養蜂家の家族が過ごすひと夏を繊細な映像美と少女の心象風景をもって、淡々とした息遣いの連鎖で描き切る。風光明媚で金や文明に頼らない理想的なロケーションを見せながらも、外の世界への憧れを隠せない娘と予期…
>>続きを読む流出した血溜まりのような蜂蜜をかき集める画が強烈。ねちゃねちゃの床!
いわゆる理解のある、というタイプではないんだけどこれはこれで良い親父でしょ。
父親のサプライズにキャッキャする末娘達が天使。
有…