ルネ

ターナー、光に愛を求めてのルネのレビュー・感想・評価

ターナー、光に愛を求めて(2014年製作の映画)
3.0
18世紀の末から19世紀にかけて活躍したイギリスのロマン主義の画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの人生を題材にしている。監督・脚本はマイク・リー、主演はティモシー・スポールが務める。

マイク・リー監督の作品がとても好きで、今まで観たものはすべて胸に突き刺さる衝撃的な作品ばかりだったが、これは実在した人物の伝記的作品だから
なのか、あまり心に響きませんでした。

老いの恐ろしさは伝わって来ました。
ルネ

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