このレビューはネタバレを含みます
この監督の3本目の鑑賞
流石に代表作だけある
見応えある長回しの会話劇
観た後にレビュー漏れしてたので
残した鑑賞メモだけを転記します
・「悪への抗い」の話しの長さと謎のヒートアップ。
からのまた昨日の来訪者?のWコンポ(50分過ぎ)
・中盤の兄妹の思想のぶつけ合いが迫真
ホテルの日本人客が癒しだったのにここで退場したw
・1時間50分〜2時間20分
過ぎの夫婦の会話は見応えある。
どちらの言ってることも的を得てる。
一つの出来事を両面から捉えているので
そっちの考えもあるけど、こっちの考えもある。
というのを二人の人物を使って表現している
あと「わさび〜」とメモにあるが何だろう?w