2回目の鑑賞。
クリント・イーストウッドは実話をもとにした作品を手掛けたら天下一品だ❗️
自国アメリカ🇺🇸では"英雄"、ただし敵からは"悪魔"とされた狙撃手クリス・カイルの伝記。
自爆テロの子供が味方の軍に近づく、果たして銃の引き金をその子供に向けて引けるか❓❓❓
これはトラウマになるやろうな😫
傷つき、あるいは戦死する仲間を見て、英雄とされたスナイパーがPTSDに蝕まれていく姿、「スターリングラード」のジュード・ロウvsエド・ハリスのように、敵軍の元五輪射撃選手ムスタファとの対決など、ブラッドリー・クーパーが大熱演。
そして、悲しいかな、最後の顛末…😭
射殺したきた160人の呪いなのか😨