平等院ラクシュミー2世

アメリカン・スナイパーの平等院ラクシュミー2世のレビュー・感想・評価

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)
4.0
イーストウッド映画で一番好きです。
主人公の心が戦争によって壊れていくのがとてもリアルで、怖かったです。
戦争で受けた心の傷を回復させるのが、家族ではなく、戦争を経験した軍人たちとの交流で、戦争を通して心の傷が治っていくのが皮肉なものだなと思いました。