再鑑賞ですが、内容を忘れきっているため
アンジュー公がどーしょもなさすぎてちょっとした衝撃でした😂
若いケイト・ブランシェット
即位前のエリザベスの時でさえ
無邪気な中にも毒を含んだ笑みを、、
しちゃうんですねーーー!
若い頃から貫禄あり😳
友も無く敵だらけ
白塗りなお顔は仮面でもありそうな。。
でもこれ、ずっと塗ってるのって
きっと痒いと思うんだ。。
(あと絶対ひび割れが起きる)
そしてこの、ロバート・ダドリーという男、、
何の疑いもなく、ふつうにクソじゃないですかね??😇
自分に都合のいい事だけ言ってるの何なんですかね???😇
※この手のヤツがとても嫌いなので『・・・で???』としか言えない
実際はどんなだか知りませんが
史実の方はどっちもどっちだったんじゃないのかなって想像してしまいます😅