ナカ

エリザベスのナカのレビュー・感想・評価

エリザベス(1998年製作の映画)
2.8
ゴールデンエイジ後の鑑賞。
こっちの方が宗教問題、政界に揉まれ少女の面影がまだ残るエリザベスが女王へと変貌していく姿に映画としての見応えがある。

若かりしケイト・ブランシェットに驚き。
肖像画の雰囲気を限りなく再現出来ていて、本当に似てたんじゃないかなと思わせる

エリザベスのお相手役、ロバート・ダドリー卿が大泉洋にしか見えなくて辛かった。
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