みやっち

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟のみやっちのレビュー・感想・評価

3.7
2202に向けて白色彗星帝国とガミラスとの関係に弾みをつける劇場作品です。

前作 追憶の航海は総集編でこちらは新作となっています。

SF作品にはかならずあるといって過言ではない不思議空間で自身と向かい合い、精神的に一皮むける作品でこれはこれであり。

ちょっとローテンポからの共闘は胸が熱くなることは間違いないです。

ただややテンポは悪く、前半は結構退屈。

まあ悪くない作品だと思います。
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