宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟の作品情報・感想・評価・動画配信

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟2014年製作の映画)

上映日:2014年12月06日

製作国:

上映時間:112分

3.4

「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」に投稿された感想・評価

【2020年14本目】
わりと簡単に分かり合えるんだね。波動砲見たかったなー
宇宙戦艦ヤマト2199シリーズの完全新作劇場アニメ。

時系列では、イスカンダルから地球への帰還〜デスラー総統襲来間の24〜25話のお話。

なので冒頭はかなり平和で和気あいあいとしたヤマト艦内の様子が描かれ、その後のメインのストーリーも戦闘や冒険ではない少し不思議な内容となるので、好き嫌いがかなり別れそうな作品ではある。


わたしは2199シリーズで全てのキャラに愛着が湧き、古代進も主人公として大好きになっていたので、日常パート的なシーンが見られたのは嬉しかった。
(ヤマトにこういうオタク的な感情を抱くなんて不思議な気分だ。)


そして今作の大きなテーマである
「昨日の敵は今日の友になり得るのか?」
という問題も単発映画として上手く落とし込んでいたように思う。

リメイクは旧作と違う点に
・ヤマトがガミラス本星を破壊しない
・波動砲を使わないと約束する
という大きな部分がある。
どちらも「愛し合うべきだった」という旧作への応えであり、「生まれる星が違っても理解し合える」という古代守の意志を継ぐ古代進の信念を軸にしているからこその変更点のように感じた。

だからこそ、2199シリーズでこのテーマの劇場版が作られるのは自然な流れでもあり、見ているファンもうれしい。


展開的にも、ピックアップメンバーに別行動をさせて異空間での出来事としてストーリーを進める事によって、SF作品によくある「何がどうなっているのかわからない」という問題が無くなり、抽象的な表現を使っているにも関わらずわかりやすかった。

最終的には神話的な規模に話が大きくなるが、「飛躍しすぎ!」と思わなかったのは、長年のシリーズを積み上げてきた作品の強みを活かせているなぁと。


個人的には終盤の戦闘シーンで、本編では艦長代理にならなかった古代が作戦を指揮し、本編よりも迫力があってダイナミックな戦法を成功させる場面にめちゃめちゃ興奮したので、中盤の少しダレるシーンは帳消しになりましたよ。
あのシーンかっこよすぎる。
tom

tomの感想・評価

3.3
不思議な星の不思議なホテルに迷い混んだヤマト乗組員。そこで生き残ったガミラス戦士と鉢合わせ。ヤマト乗組員とは知らずにこの星の時間を過ごし、絆が生まれ、攻めてくるガトランティス艦隊を共に迎え撃つ。デスラーも実はいいヤツだった記憶が。
さくら

さくらの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヤマトにファンタジー要素が加わった作品。面白いけれど、ヤマトじゃなくても…な印象。
ヤマトクルーとガミラス軍との共闘がよかった。

2019年 24本目
ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

3.1
ついていけない場面もありましたが…やはり戦闘シーンは胸躍りますね。
ガミラスとの共闘は胸熱です。
ファンタジックな要素を持ったヤマトというべきなのかな。
絵は綺麗ですが。
Masataro

Masataroの感想・評価

2.9
好き嫌いがハッキリと分かれそうな作品です。

SFですからね、何でもありでもいいっちゃぁいいんですが、SF以前にヤマトでもあるのであまり小難しいストーリーは個人的にはちょっと…

この作品を制作した意義がイマイチ見えてこない。ガミラスと人類の調和?コミュニケーションを描写したかったのか、次作への大いなる伏線なのか?

戦闘シーン等はまずまず。
総じて評価しづらい作品でした。

突拍子もないストーリーだけど、2199は意外と許せる。TVシリーズの作りの上手さかなぁ
安宅

安宅の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なるほど。スタートレック。
そう思って観ると楽しめる作品です。

ガミラス人は地球人をザルツ人と誤認するけど、最初から誤認させない方が疑心暗鬼の根は深くなったんじゃないかな? なんでザルツ人と誤認させたんだろ?
藍沢

藍沢の感想・評価

3.0
劇場版でオリジナル展開にしては、ややまったり進み、あんまりテンションが上がることもなく終わってしまった。
戦闘シーンよりも対話が重視されていて、人間とガミラス人を。今までとは違ったアプローチの仕方で描き切ったところは良かった。
人間とガミラス人が歩み寄るために同じ時間を過ごし、対話を続けているところにガトランティス人を登場させるのは必要なかったかな。
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